2025-03-25
愛媛県今治市と岡山市南区飽浦で発生した山林火災は、25日で発生から3日目を迎え、いずれも延焼が続いている。今治市の火災は約214ヘクタールが焼損し、平成以降で県内最大規模となった。自衛隊や徳島・愛媛両県のヘリ5機が空から散水し、消防が住宅への延焼を防ぐため対応している。西条市と合わせ1345世帯2585人に避難指示が出され、166世帯192人が避難した。四国電力は消火活動のため一部送電を停止し、約10戸で停電が続いている。局地的な飛び火があり、住民からは不安の声が上がっている。 一方、岡山市の火災は24日に火の勢いが収まったが、25日に風の影響で約50ヘクタール拡大し、焼損面積は約300ヘクタールに達した。消防と自衛隊のヘリが空から消火活動を行い、地上では夜を徹して消火作業が続く。付近の小中学校は25日の終業式を延期した。
能登地震のときにも書きましたが、このようなことが必ず何か裏があるのではないかと考える人も多くいます。アメリカなどでは特にですが、このような火災がある場合は、だいたいがスマートシティーを推進している街です。今回の愛媛県の今治市(いまばりし)でも、岡山県の南区でもスマートシティーが推進されていた街だったそうです。こんな偶然が本当にあるのでしょうか? このように大きな火事を起こして、その場所を更地にすれば、スマートシティーの推進をしやすいと思っている人がいる可能性はあるのではないでしょうか。また、おかしなことを書きますと現在は人工的に天気も操れる技術があるはずです。人工的に雨雲を作ることもできるはずなんです。現在、火事が起こっている場所で人工的に雨をふらしたらいいだけではないでしょうか。