日本が直面する危機一覧

多くの土地と企業が買われている

　外国人や外国企業に日本の多くの土地が買われています。その買収されている土地の中には、安全保障上で絶対に買われてはいけない土地までも含まれます。 例えば、自衛隊基地の周辺、エネルギー施設の近くなどです。さらには、皇居から5キロしか離れていない土地を中国資本に買収されています。 同様に、絶対に譲ってはいけない企業なども自由化という耳障りの良い言葉で民営化され、外国企業に乗っ取られています。

プライバシーの問題

　私たちの個人情報を奪われることは多くの危険が含んでいます。 私たちが使っている携帯やパソコンから私たちの人間関係や日々の行動までも監視されることがあり、どのような思考を持っている人間かを分析され、何をすれば私たちにバレないように行動を誘導することが出来るかを把握されることになります。 私たちは情報を奪われることで、秘密がバレるだけでなく、日々の行動までも知らずに誘導されているのです。

外国人スパイ

　日本にはスパイ防止法がありません。これは先進国では考えられないことです。 そのために、世界中の多くのスパイが日本に潜伏し活動を行っています。 そして、私たち日本人はそれらスパイ活動に対して世界でも最も鈍感な国民です。 知らず知らずに多くの機密情報が盗まれていることに氣がついていない可能性があります。 この状態が今後も続けば多くの先進国との共同研究なども断られることとなるでしょう。