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世界で一番危険な日本の食べ物

~ The most dangerous foods in the world~

 現在、日本の食品は世界で一番安全性が低いと言っても過言ではありません。農薬にしても農薬の含有量の基準は他の国に比べても断然に高い基準が設けられています。 許可がされている食品添加物の数は他の先進国に比べても数十倍から百倍近い数にのぼる上に、漢方などでは不妊の危険性などから禁止されているコオロギを食べるように国が推奨しています。 そのほかにも、ヨーロッパ人が絶対に食べないと言われている薬物まみれのチリ産のサーモンなどは主に日本に輸出をされています。 マーガリンは食べるプラスチックと言われて心臓病の発症率がとても高いために、多くの国ではマーガリンの利用の禁止や含有量の表示を義務づけられていますが、日本では全くそのような規制がされていません。 このように、日本では体の悪いものの多くが野放しにされ、日本人の健康寿命を短くしている主な要因だと考えられます。 これらは、意図的に日本人の体を弱らせて日本人の出生率を下げようとしているようにすら見えるほどです。実際に、そのような力が働いているのでしょう。 ですので、私たちが自分たち自身で食べ物に氣をつけて健康を保つ必要があります。

購入すべき企業と避ける企業

残念ながら、スーパーなどで売られている食べ物のほとんどが体に悪いものばかりです。実際に体に良いものは値段もかなり高くなります。 現在の日本の景気の悪さを考えた時に、体に良いものだけを手にするのは厳しい状況なのは分かります。 ただし、私たちにとって最も大切であるべき健康は自分たちで守らなければなりません。そして、それらに氣がつき健康的なものを提供しようとする企業も存在しています。 私たちは私たち自身の健康のためにも、それらの企業から出来る限り食品を購入すべきです。 当サイトでは、今後率先して購入すべき企業と購入を避けるべき企業も紹介していきます。

積極的に使うべき食品会社
企業名 理由
石井食品 「イシイのミートボール」で有名な企業。無添加の食品を販売
ムソー株式会社 無農薬の調味料からオーガニックのレトルト食品まで幅広く販売
ココノミ 無農薬の野菜や無添加食品などを通信販売
海の精 「海の精あらしお」の食塩で有名な企業。無添加の調味料を販売
オーサワジャパン 無添加の調味料を多く販売
ユーハイム 無添加のケーキや焼き菓子を販売
ノースカラーズ 無添加で国産の材料を使ったお菓子を販売
避けるべき食品会社
企業名 理由
ロッテ 日本の他社商品をパクリ他国で販売。日本人で稼いだ金は韓国で使うと公表。
Meiji Seika ファルマ レプリコンワクチンの製造販売
Pasco コオロギ入りの商品を販売
ワタミ 完全ブラック企業。社長が某宗教団体に所属
危険な農薬について

 農薬が体に悪いのは言うまでもありません。農薬は戦時中に相手国を弱らせる目的で作られたものが利用されている場合が多くあります。 ですので、体にとても悪いのです。また、果物などであれば、表面についた農薬は多少洗い流すことも可能ですが、お茶っ葉やコーヒー豆などは洗い流すことができません。 それらは、農薬がついた状態で出荷され、さらにそのままの状態で口にはいるのが通常です。 とても残念ですが、日本のお茶なども無農薬でないものはとても体に良くありません。お茶は出荷までに17回以上農薬がまかれおり、それらが洗われることもなく体の中に入ることになります。 また、現在は浸透力がとても強いネオニコチノイド系農薬というものがあります。これらは洗っても落とすことができません。 一時海外でも日本でもミツバチの多くが消滅したことがありました。これは、ネオニコチノイド系農薬によるものです。 海外では、ネオニコチノイド系農薬が使われたものは、表示義務があったりするのですが、日本ではそれすらもありません。

農業マフィア

 農業マフィアと言われている企業があります。その企業は、バイエル(旧モンサント)です。この企業が販売しているラウンドアップという農薬によって、多くの人が健康被害にあっています。 アメリカのモンサイトが抱えている訴訟の数は10万件以上にも上がります。そのために、訴訟費用が払えずにドイツのバイエルに買収されました。 その多くが、ガン、白血病、出生異常などの症状による訴訟です。ちなみに、モンサントはベトナム戦争で使用された枯葉剤(かれはざい)を作った農薬メーカーです。 また、バイエルはナチス時代にユダヤ人を殺すための毒室で使用した殺虫剤を開発した会社の企業連合の一つでした。 現在、世界の多くの国で5月になるとモンサント・バイエルの反対デモが行われます。そのために、多くの国ではこの会社の農薬の輸入を禁止しているのです。 一方で、世界の流れと逆行するように日本政府はモンサントの農薬を緩和する方向で動いています。とても残念でなりません。 バイエル(旧モンサント)の農薬により遺伝子組み換え作物が作られるのですが、日本で売られている遺伝子組み換え作物は9作物になります。 その中でもっとも口にされやすいものが、大豆とウモロコシになります。トウモロコシはお菓子、お酒、お茶、ジュースなどいろいろなものに使われています。 これらを完全にさけるのはかなり厳しいと思いますが、出来るだけコーンスターチが入っているものはさけるようにしましょう。 また、大豆は、味噌、豆腐、納豆などで使われています。大豆が使われている商品ではラベルを見て遺伝子組み換えが入っているかどうかを確認できます。 以下の表記方法を参考にしてください。

表示 内容
遺伝子組み換えでない 遺伝子組み換えを使っていない商品。安全です。
非遺伝子組み換え 遺伝子組み換えの大豆を使っていない商品。安全です。
分別生産流通管理済み 5%以下の混入の可能性があります。避けた方が賢明です。
遺伝子組み換え混入防止管理済み 5%以下の混入の可能性があります。避けた方が賢明です。
遺伝子組み換え 遺伝子組み換えを使っている商品。避けるべきです。
コオロギは毒

日本政府は、タンパク質の供給不足を補うためにコオロギを推奨しています。一方で、牛や豚をや鶏を殺すと15万円の報奨金を出していますので、日本政府は何がしたいのか分かりません。 また、イナゴなどは過去の日本人も食べていましたが、コオロギは食べられずにきました。 これは、イナゴは雑草などを食べて育ちますが、過去にはコオロギは便など汚い場所に生息していたために食べないできたのです。 また、中国の薬学上でも、コオロギは癌を発症させる可能性があり、特に妊婦が摂取すると流産や早産の危険性が高くなると言われています。 また、コオロギには加熱しても死なない菌が生息しています。日本政府は、良質なタンパク質である牛、豚、鶏の代わりに、発がん性があり出生率を下げる可能性があるコオロギを日本国民に食べさせようとすることに、何か隠れた意図があるのではないかと考えてしまいます。

現在、コオロギのパウダーなどが分からないように多くの食品に混ぜられているようです。 コオロギの表示は、『ドライクリケット』、『グラリスパウダー』、『シートリア』、『サーキュラーフード』などとされていることがありますので、これらが入っている商品は出来るだけ避けるようにしましょう。 また、コオロギ入りの商品で最も有名な会社はPascoです。 Pascoの商品は買わないことをオススメします。