医療業界は本当に腐敗しています。この業界には患者の命よりも自分たちの利益を優先的に考えている人が多いからでしょう。
医者の中には、患者から最大限の利益を上げられるように、ほっておいたら治るような病気に対しても治療を行い必要以上の薬を処方する人もいます。
きっと、みなさんも医者に行って大量の薬を出されたこともあるのではないでしょうか。
また、抗がん剤やうつ病の薬のように海外から強制的に治療を制限させられたり、危険な治療や薬の処方を強制されていることもあります。
特に効果は大きくは望めないが、副反応も少ない薬などは医者が出しやすい薬だと言います。
2022年と2023年に、過去の死亡者数を大きく上回り多くの人が亡くなっています。その死亡理由の多くは心筋梗塞などになります。
心筋梗塞はあまり見ることがない病気だそうですが、コロナワクチンが始まった時から急速に患者数が増えています。
医者の中には当然に何かおかしいと氣がついている人も多くいるのだと思います。
ただし、コロナワクチンがおかしいと氣がついていながらも黙っている人がほとんどなのでしょう。
一時、コロナワクチンを1本打つと五千円の報奨金が出されたことなどで、それまで赤字経営を続けていた病院が一氣に黒字回復となった病院が多いと耳にします。
医者の中にはコロナワクチンの無償化が終わることに反対する人も多くいるとのことです。
そこまで、自分たちの利益ばかりを追い求めている腐っている医者が多いのが現状なのでしょう。
一方で、日本医師有志の会のメンバーなどコロナワクチンの危険性を訴えている人たちがいるのも事実です。
日本人の死亡理由の1番はガンによるものです。日本のガンによる死亡者数は年々増加傾向にあります。一方で、多くの先進国ではガンによる死亡者数が減少傾向にあります。 これは、先進国では日本で行われているようなガン治療を患者が拒否しているためです。1990年にアメリカのOTAという調査期間のレポートが発表されました。 内容として、抗がん剤は、ガンに効果がないどころか逆にガンが悪化するというものです。 そこからアメリカやイギリスを始めとした先進国では、これまでのガン治療が行われなくなり、ガンによる死亡者数が大幅に減っているのです。 一方、抗がん剤の売り場がなくなった製薬会社は日本に目をつけて余った抗がん剤などを日本に売りつけているのです。 日本では主にガン治療に抗がん剤、放射線治療、外科手術、免疫治療の4大治療法というものが施されています。 そして、ガン専門医として看板を出すためには、その中の免疫治療を除いた3大治療法のみが治療に用いられます。 医者のほとんどがそれらの治療は体に悪いことを知っています。 実際には日本の医師271人にアンケートをとり、ガンになった時に日本で行われている治療を受けるかと聞かれて270人が日本で行われている治療は受けないと返事をしているのです。 日本人の死亡理由の1番はガンですが、これらは実際にはガンによるものではなく、ガン治療により免疫力の低下が他の病気を誘発した結果だと考えられるのです
今までは多くの人がうつ病になっていますが、1990年代まではうつ病などありませんでした。ただ、ここ数年でうつ病の患者が1000倍にも増えています。
これもうつ病をビジネスにすることで、気分が落ちこでいる人をさらに落ち込ませるような薬が処方されているからかもしれません。
実際に抗うつ剤の処方が始まってから患者が1000倍にも増えて、現在抗がん剤と同等の利益が抗うつ剤で上がっています。
パキシルの添付文章には、自殺行動、自殺企図などの文言が記されています。これらは製薬メーカーも抗うつ剤によって自殺の可能性があることを認めているということです。
また、日本で抗うつ剤が導入されたのが97年から98年ですが、この1年に自殺者数が8,472人も増えているのです。うつを治すには日光を浴びて体を動かすのが一番です。