ワクチン後遺症

　2022年、2023年度の日本の死亡者数は過去最多を更新し、それぞれ158万人超と159万人超となっています。 人によっては、コロナが原因と考える人もいるかもしれませんが、現在日本以外の国ではコロナは危険でないという考えが常識となっています。 日本でも多くの人はコロナは風邪と同じようなものだと考えていると思います。 多くの大学教授が言うように、コロナワクチンを打つことで免疫力が低下します。その状態で風邪と同等のコロナにかかったり、他の病気にかかれば死亡に至ることもあるでしょう。 また。ここ数年での死亡者の多くが心筋梗塞などが理由によりなくなっています。これは、mRBAワクチンが原因だと考えられます。 その状況を事前にわかっていたかのように東京都にある火葬場の７〜８割近くは中国資本に乗っ取られ、東京の火葬の金額も倍以上に跳ね上がり、群馬などまで火葬にいく人もいるほどです。 　日本では８割以上の人がコロナワクチンを接種していますが、その中でもほとんどの人が倦怠感、高熱、腕の痛みなどの後遺症を感じていることと思います。 それだけの後遺症が出ているワクチンですので少なからず体に害を及ばしているのではないでしょうか。上記であげたものの他にも以下のようなものが後遺症として考えられます

　多くの人が知っているように、河野太郎議員はコロナワクチンを推奨してきました。コロナが流行った当初は、アメリカでは2億回のワクチンを打って死んだ人は一人もいないと言い、多くの日本人がそれを信じてワクチンを打つこととなりました。 さらに、人気Youtuberの「はじめ社長」とコラボしてワクチンを推奨したり、ワクチンを打った人間のみが優遇を受けるような政策も多く見受けられました。 さらに、ワクチンの後遺症が表に出始めてからは、河野太郎議員は「私はただの運び屋」だと責任逃れを行なっています。あのような無責任な人間が本当に日本の国会議員で良いのかと誰もが思ったことと思います。 彼らはなぜ、そこまでして日本人にワクチンを打たせたかったのでしょうか？一つには、彼らがファイザーやアストラゼネカなどと繋がっていたのではないかと考えられると思います。 実際に、ファイザーに流れたお金は日本の税金で９０兆円にもなります。さらに、多くのワクチンが処分されており、消費期限が切れる前のものも新しいワクチンを購入するために廃棄処分するように指示が回ったほどです。 また、さらに酷いと思えるものに、河野太郎大臣はワクチンによる死亡した方の遺族がXで被害について訴えたのちに遺族をブロックしています。 文句を言っている訳でもなんでもなく、ワクチンで亡くなった方の遺族が救済してほしいと訴えたらブロックしているのです。本当に心がないのかと思えるほとです。

　以前、NHKはワクチンの後遺症でなくなった方の遺族にインタビューを行い、ワクチンによる被害を訴えたかった遺族のコメントをコロナによって亡くなった遺族として放送しました。 NHKは手違いだと釈明を行いましたが、遺族としては許せない気持ちだったのではないでしょうか。 現在、アメリカをはじめとする多くの国ではコロナは過去のものとなり、ワクチンは危険だと考えられています。 そのために、ファイザーの株価は大きく下落しているのです。しかし、日本政府はワクチンが危険とするどころか、ワクチンをいまだに推奨しています。 ファイザーがアメリカなどで抱えた多くの在庫ワクチンを日本人に打たせようとしているのではないでしょうか。 2024年からはじまったレプリコンワクチンは今までのワクチンに比べても本当に危険なワクチンです。絶対に打ったらいけません。